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ジェネリック医薬品卸商社|ライフエヌピー株式会社

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ジェネリック医薬品|Generic Medicine

ジェネリック医薬品とは?

特許を持つ「新薬」を先発医薬品と呼ぶのに対して、特許期限が切れた後に他のメーカーによって製造販売される薬を後発医薬品として区別します。この後発医薬品がジェネリック医薬品です。

「新薬」は成分そのものやその製造方法を対象にした特許を取得して製造メーカーが製造販売販売する先発医薬品です。

一方、20〜25年の特許期限が切れた後は、もともとの特許権を持つ医薬品製造メーカー以外が、厚生労働省の認可を得て、製造・販売することが可能です 。

特許期限が消滅した後は、「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」として、多くの医薬品製造メーカーによって製造販売が可能になるため、新薬に比べて安価な医薬品として市場に出ることになります。
ジェネリック医薬品は、厚生労働省の厳しい基準や規制に基づいて製造販売されますので、 その効力や成分は、新薬と同じです。

ジェネリック医薬品の展望

ジェネリック医薬品は、2002年ごろから徐々に市場に出始め、2008年さらに多く市場に流通することになります。

医療用医薬品需要の3割を占める調剤薬局で販売される医薬品は、医師のよって処方せんが出されますが、この処方せんの様式が、2006年4月に変更され、医師が「後発医薬品への変更可」欄に署名すれば後発医薬品に変更して調剤することも可能となりました。

さらに、2008年4月から処方せん様式の制度が再度変更され、医師が後発医薬品への変更が認められない場合だけ「後発医薬品への変更不可」欄に署名する形になりました。このことにより、病院からの処方せんよって、調剤薬局で薬を購入する場合に、安価なジェネリック医薬品を選択する機会が増え、厚生労働省が目指すジェネリック医薬品シェア30% という普及がより現実的なものになっています。

ジェネリック医薬品は、私たちにとってより身近な医薬品になり、私たちの未来に不可欠な存在といえるのです。